つな缶の中継ぎ

大学生 ぬるま湯に浸かったような人生を謳歌中 写真と映画が好き

ベートーベンの第9を聴きながら

1年の最後にやってきた、レポートの嵐が静かにやってきた。

 

母がクラシックを流している。

よりによってベートーベンの第9を一番最初にかける。

 

気持ち高ぶる。よしやるぞ!とはならず、聞き入る。

レポート真っ白、お空は真っ黒。

 

思い出す相棒「バベルの塔古沢良太さんの脚本、そして1番といいほとの名作回。

DVD出す、PCにセット、スタートボタン。過ぎ行く時と犯人の動機の解明。

 

 

レポートやれぃ、自分。

つな缶